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川崎の新名所!工場夜景をクルーズで楽しむ方法

公開日: : 最終更新日:2014/11/29 未分類

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最近巷で噂の工場夜景。でもそもそも工場夜景ってなに?という方も多いのではないでしょうか。
工場夜景とは、その名の通り、“工場の灯り”を楽しむものであり、一見マニアックな印象を持たれるかもしれませんが、最近ではメディアなどでも取り上げられ話題となっています。
そんな工場夜景を楽しむ方法の一つとして人気なのが、クルーズツアー。工場地帯の多くは臨海部に面しているので、クルーズをしながら迫力満点の工場夜景を間近に見ることができるんです!

このページでは、川崎の京浜工業地帯のクルーズに特化して、どこで運行してるの?どんな船なの?といった疑問から、知っておきたい基本情報まで、余すことなくお伝えします!

工場夜景クルーズの魅力

港町・横浜ならではの出港場所

京浜工業地帯は、川崎市と横浜市を中心に広がっている工業地帯のため、ほとんどのクルーズが横浜の港から出発するツアーが多く、さらに横浜には数多くの港があるので、自分の都合にあった港から乗船することができます。
また、川崎駅から送迎バス付きの、川崎の港から出港するクルーズもあります。この、乗船場所の多さが川崎工場夜景クルーズの魅力のひとつです!

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曇りや雨でも楽しめる

667d217e242f790daf747d7a934f9868_l夜景を見るとなると、やはり気になるのがお天気ですよね。また、クルーズということもあり、雨でも運行できるのかどうか、気になるところ。でも心配いりません!実は工場夜景はお天気が悪くても十分お楽しみいただけるんです!
普通の夜景であれば、曇りや雨だと見通しが悪く夜景がかすんでしまいがちですが、工場夜景は雲が厚ければ厚いほど雲に工場の灯りが反射し、空一面がオレンジ色に染まります。まさに工場夜景ならではの光景です。

ガイド付きクルーズ

船の中では、船長さんや工場夜景ツアーガイドさんが工場夜景の案内をしてくれます。初心者の方にもわかりやすく説明してくれるので、工場夜景を目で楽しむだけでなく、耳で楽しむこともできるのも魅力のひとつです。

知っておきたい3つのこと

所要時間は?

だいたい1.5時間~2時間といったところ。海の上ということもあり、冬場の船上は通常よりもぐっと冷え込みます。防寒対策をお忘れなく!

食事は付いてる?

基本的に、食事は付いていないことが多いです。ただし持ち込み可能な船がほとんどなので、事前に食事などを購入しておくことをオススメします。※アルコールNGのツアーもあるので事前に確認しましょう。

料金相場は?

船会社によって異なりますが、だいたい3,000~4,000円が相場です。支払方法に関しては事前振込みが必要になるところと、現地払い可能なところがありますが、基本的にはすべて事前予約制になります。当日飛び込みで行ってみたら満席だった…。なんてことにならないよう、事前に予約をしておきましょう。
ポータルサイトなら、簡単に料金比較や船会社比較ができます。⇒【旅プラスワン】工場夜景ツアー

クルーズ会社と船の紹介

リザーブドクルーズ

リザーブドクルーズ第一回かながわ観光大賞受賞!「嵐にしやがれ」でも紹介され、工場夜景の先駆けとなったクルーザーです。カクテル1杯という嬉しい特典付き♪※乗船する船は変更することもあります。

クルーズ名:ジャングルクルーズ
出港場所 :ピア赤レンガ桟橋
料金   :大人4,600円/3~12歳2,300円
出港時間 :季節によって変わるので、要問合せ
運行日  :金・土・日・祝

京浜フェリーボート

京浜小型交通船で入り組んだ運河にも入っていけるので、工場を間近に見ることができます。そしてなんといっても運行日の多さが魅力!休日はもちろん、平日もほぼ毎日運航があります。※曜日・時期によってコースや出航時間が異なります。

クルーズ名:肉食系交通船で行く探検ツアー
出港場所 :ピア大さん橋(帰港はピア象の鼻※土日はピア大さん橋になる場合があります)
料金   :大人3,800円/小学生2,200
出港時間 :季節によって変わるので、要問合せ
運行日  :火・金・土・日・祝/木(20:00出港)※時期によって増便有。要問合せ

ポートサービス

ポート工場夜景クルーズ最安値!横浜発のクルーザーの中では比較的大きなクルーザーですが、参加人数1名以上で出港なので、「人数が集まらなくて中止になるかも…」という心配もいりません。

クルーズ名:京浜工場夜景とみなとみらいクルーズ
出港場所 :山下公園桟橋(氷川丸の隣)
料金   :大人3,000円/小学生2,000円
出港時間 :19:30(12月中は17:20出港便有)
運行日  :金・土・日・祝

ぽけかる倶楽部

F-011311S13013P735-2他のツアーとは違い、行く先が当日にならないと分からないミステリークルーズ。運行日も不定期で、おおよそ1ヶ月に1度しか設定がないので売り切れ必至のツアーです。

クルーズ名:工場夜景ミステリークルーズ
出港場所 :ピア運河パーク
料金   :3,980円
出港時間 :19:00
運行日  :不定期

長八海運

DdxcnDn6_VL006_r01川崎工場夜景クルーズで唯一、川崎出港の屋形船です。川崎日航ホテル前から送迎バスに乗って塩浜の港まで向かいます!普段なかなか乗る機会のない屋形船で工場夜景を楽しむことができます。

クルーズ名:川崎工場夜景屋形船クルーズ
出合場所 :川崎日航ホテル(バスに乗って船着き場へ)
料金   :大人4,000円/小学生3,000円
出港時間 :10月~2月 17:00(※季節によって異なるので要問合せ)
運行日  :第2・第4土曜日

工場夜景を120%楽しむための豆知識

工場夜景とは?

工場夜景ブームの始まりは2008年と言われており、川崎の工場夜景を取り上げた、『工場萌え』という本の出版によって工場夜景という言葉が世の中で認知されるようになりました。昼間は無機質な工場群ですが、夜になるとそこで働く人のための灯りが夜景のように美しい!ということが話題を呼び、今では“日本五大工場夜景”が制定されるほどの広がりを見せています。日本五大工場夜景 エリア

工場夜景で見られる灯り

工場夜景では何種類かの“灯り”を観ることができます。イルミネーションとは違い、働く人のための灯りなので、それぞれの灯りには意味があります。ここではそれぞれの灯りの意味をご紹介します!

オレンジ色の光

kawasakiko03温かみのあるオレンジ色の光は、主に原料ヤードや保管庫などを照らす役割を果たしています。影を作りにくい・波長が長いという特徴があります。

シルバーの光

img_0オレンジ色の光とは対照的に、クールな印象の光。工場で作業を行う場所はこの白い光で照らされています。モノをはっきりと照らし、暗い中での作業を安全に行うための役割を果たしています。

フレアスタッグ

o0800053112043953938写真のように、煙突から炎が燃え上がる光景は工場夜景ならではの光景です。この炎はフレアスタッグと呼ばれ、工場で発生した有毒ガスを無害化し放出する役割を果たしています。この灯りはまさに工場夜景ならでは!

このほかにも工場地帯では様々な灯りを見ることができます。実際に足を運んで確かめてみてはいかがでしょうか。クルーズツアーに参加してガイドさんに灯りの意味を教えてもらうというのも工場夜景の楽しみ方のひとつかもしれません。

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